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みなとみらい・横浜駅周辺

神奈川県横浜市西区と中区にあった工業地域を再開発した、ランドマークタワー、高層住宅、各種ショッピングゾーンや大型ホテルや横浜美術館、パシフィコ横浜などの文化的施設を備えた広大な街区。都市景観100選に選ばれている。

みなとみらい内の道路は「みなとみらい大通り」「国際通り」に2本が主要道路で、それらを結ぶのが、さくら通り、けやき通り、いちょう通り、すずかけ通り、とちのき通りである。

みなとみらいのシンボルとして、日本一高いビル、ランドマークタワーがある。69階まであり、最上階は展望フロア「スカイガーデン」で、ここからは横浜を一望できる。
8階から68階まではサービス施設や、ショールーム、7階はクリニックフロア、5階から地下2階まではランドマークプラザなどショップレストランエリアになっている。

みなとみらい1丁目に位置する世界最大級の国際会議場と展示ホールとホテルという複合施設「パシフィコ横浜」では、主に国際会議やコンサート展示会などが開かれている。

みなとみらいから横浜駅方面に向かうシーバスが、ぷかりさん橋から出ている。ぷかりさん橋とはパシフィコ横浜横に作られた、日本発の浮体式ターミナルのことである。横浜駅東口に隣接している横浜ベイクォーターへ行くことができる。また、ベイクォーターやぷかりさん橋から山下公園、赤レンガ倉庫などへ行き来することもできる。

みなとみらいには、コスモクロック21という世界最大の時計としてギネスに掲載された、世界最大級の観覧車がある。1989年に開催された横浜博覧会で併設された「コスモワールド」という遊園地内で人気のあった観覧車。コスモワールドには他にも世界初の水中突入型ジェットコースターなど数多くのアトラクションがありにぎわっている。

山下公園まで続く山下臨港線プロムナード(汽車道)の出発点として、赤レンガ倉庫が歴史的建築物として親しまれている。現在は赤レンガパークとして整備され、展示スペース、ホール、商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備えて、みなとみらい地区の代表的な観光施設となっている。
また、たびたびドラマなどの撮影に使われるロケ地でもある。2007年には経済産業省から近代化産業遺産として認定されている。

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